予防医学メディアサイト 最上級の美を創造する 美が叶う場所

浮腫みとは?

     
  
   アクセス数: 1201   

               2013/10/01   

  

朝起きると、顔が腫れたように見える…
夕方以降になると、靴がきつくなった気がする…

そんなふうに感じたことはありませんか?
実はそれ、身体が浮腫んでいる状態かもしれません。

浮腫みかどうかチェックする方法は簡単。

違和感を感じる部位を指で押してみてください。
指圧痕が生じてしまったら、それは浮腫みに間違いありません

では、なぜ指圧痕が生じると浮腫みなのでしょうか?
そもそも浮腫みとは一体何でしょうか??

●         ●         ●

【浮腫みとは】

医学的に浮腫(フシュ)と呼ばれています。
何らかの原因により、余分な水分や老廃物などが、体内の組織や血管の外に浸み出します。
侵み出した水分や老廃物は、本来溜まるはずのない皮膚の下に蓄積されてしまいます。

浮腫とはこの状態を指します。

身体が正常な状態では、余分な水分や老廃物は排出され、体内に留まることがありません。

しかし、

・冷え性や疲労などから起こる血行障害
排泄器官や循環器官の障害
内分泌機能、免疫系機能、神経系機能の異常

これらを始めとした様々な要因から、リンパ管の働きが鈍くなってしまいます。

リンパ管は、体内の余分な水分や老廃物を静脈に送り出すことで、体外に排出する働きを担います。
つまり、リンパ管の流れが滞ってしまうことにより、水分や老廃物を排出できず、体内に蓄積されてしまうのです。
そして、この状態が続くと、浮腫みが発生してしまいます。

脂肪の蓄積とは異なり、皮膚の下に溜まっているものは水分である浮腫み。
だからこそ、指で押した部位は、水分が移動するため、元の状態に戻るまで時間を要し、指圧痕が残ります。

朝起きた時に顔が浮腫みやすいのは、就寝中横になっているために、重力によって水分が頭部に移動しやすいからです。
同様に、夕方以降に脚が浮腫みやすいのは、重力による体内の水分の移動が原因でしょう。

浮腫みは、さらにリンパ管の流れを滞らせ、体内の老廃物や水分の排出を阻害します。
悪循環が起こる浮腫みは、慢性化しやすい症状なのです。

あなたが健康的に美しくいたいのなら、浮腫みはサヨナラするべき存在。
浮腫みのメカニズムや原因を理解し、予防と改善に心掛けましょう。

  関連記事

AD

メルマガ会員限定情報を無料で配信

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>