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浮腫みの原因

     
  
   アクセス数: 1548   

               2013/10/01   

  

浮腫みが起きてしまう原因には、身体の様々な不調が挙げられます。
あなたは当てはまる項目はありますか?

●原因1【筋力の低下】

筋肉はその収縮活動によって、血管の流れを促進します。
また、リンパ感の流れを活性化させる働きも担います。
このリンパ管の流れは血流と異なり、心臓のポンプ活動が関係しませんので、筋力が必要不可欠なのです。

運動不足による筋力の低下は、血管とリンパ管の流れを滞らせてしまうため、間質の血漿成分を回収できず、浮腫みの原因となります。

●原因2【血行不良】

血液の循環が悪くなると、血漿成分の回収が阻害されてしまいます。
つまり、老廃物や二酸化炭素を余分な水分とともに、間質に滞らせてしまうのです。

●原因3【体の歪み】

骨盤や膝、足首の歪みは、下半身のリンパ管の流れを阻害するだけでなく、血行不良をも引き起こします
同じ姿勢のまま、長時間い続けることや、猫背などの姿勢は、身体を歪ませてしまうのです。
歪んだ身体では、水分が一定の部位に溜まりやすく、浮腫みを発生させてしまう原因になりかねません。

●原因4【ホルモンバランスの変化】

女性ホルモンのプロゲステロンは、体内に栄養と水分を蓄える働きをします。
プロゲステロンの分泌量が増加する排卵後の黄体期には、一時的に、浮腫みやすい体質になるのです。

●原因5【栄養障害】

塩分の摂取量が多いと、血管の浸透圧が低下し、血漿成分が間質に侵み出してしまいます
また、健康維持に必要な5大栄養素が、偏食によって不足してしまうと、細胞に必要な栄養が回りません。
細胞の活動に影響を及ぼすことは、新陳代謝の低下を招き、体内の様々な機能低下につながります。
浮腫みやすくなるだけでなく、浮腫みの症状に拍車をかけてしまいかねません。

上記の原因だけではありません。
病気が浮腫みの原因になることもあるのです。

例えば、

・心臓の病気などの、血液の循環を悪くさせる循環器官の障害
・腎臓の病気などの、水分代謝の低下を招く排泄器官の障害
・循環器官や排泄器官をコントロールしている内分泌系機能や神経系機能の異常

これらが原因となって起こる浮腫みもあります。
当然、上記の器官や機能の病気を患っている方は、浮腫みやすい体質と言えるでしょう。

一過性の原因から、病気まで、浮腫みの原因は人それぞれ。
もし、現在浮腫みでお悩みならば、予防改善のためにも、ご自身の原因は何かを知っておくことが大切ですね。

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