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スマートファンが医療現場で活躍する日が近い!
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               2014/03/07   

  

スクリーンショット 2014-03-01 22.16.40今や生活の一部として欠かせなくなった必須アイテム=スマートフォン。最近では医療アプリなどの開発によって、医療分野でのスマホ有効活用の機会が登場してきました。

スマートフォンを手にかざすだけで心電図を取ることができるアプリ。この画期的なアプリはAliveCor社によって開発され、現在では心臓病の患者の心拍数を計測するモニターとして活用されている段階です。スマートフォンで計測した心拍数などの各種データは、ネット経由で病院施設に転送することが出来、診療に訪れなくても自宅に居たままで定期的な診断が可能。故に、病院までの往復の負担を大幅に減らし、患者自体への身体の負担も減らすという効果が期待されています。

このスマートフォンによる医療アプリの開発目標は、患者自身での健康管理を効率的に行っていき、診察待ちの患者を減らす効果と同時に医療コストの軽減です。自宅でのスマートフォンを利用した自己診断の回数を増やすことによって、病院での診察の質を向上させるという効果もあり、診察時の無駄を最小限に抑えると言う「質にこだわった医療スタイル」を実現することも、このスマートフォンの医療アプリによるモバイルヘルスの大いなる可能性でしょう。スマートフォンばかりではなく、iPhoneを利用した医療アプリも研究がされ始めているため、今後は慢性疾患の有効的な管理策として、このモバイルヘルス分野が急速に発展していくことが予想されています。

しかし、こういったスマホやiPhoneを使用したモバイルヘルスが普及し、患者自身の手によって病気の診断や健康管理が行われることには、医療コストや病院に診察に行く回数を省略できるメリットだけが注目されがちですが、その反面デメリットも多く存在するのは確か。第一に挙げられるデメリットとしては、患者自身の裁量にゆだねられてしまうために、必ずしも適切な使用が行われるとは限らないポイント。実際に面倒くさいと言う理由だけで定期的な自己診断を怠ってしまい、逆に効率が悪くなってしまうと言うことも考えられるのです。また、こういったモバイルを扱いなれていない患者にとっては、使い方を覚えるだけでも一苦労と言う難点も。その一方で、医療アプリを初めとしたモバイルヘルス分野は急速に発展し続けていて、より使いやすさを重視したアプリの品質の向上が進むでしょう。今後に期待ですね!

参照元URL:http://www.afpbb.com/articles/-/3009092

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