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言われてみれば…っ!先生、その聴診器清潔なのっ?!
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               2014/03/22   

  

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病院や病院が扱う器具は、清潔である・除菌されているというイメージが強いですよね。特に診察に使う道具は、全てキレイに管理されているもの・・・と思いきや、意外や意外。なんと、聴診器は一回一回除菌や洗浄を施しているわけではありません。(ま、想定内ですよね。むしろ聴診器に清潔も不衛生も考えたことがなかった人の方が多いはず)けれども、よく考えてみてください。その聴診器、使用する目的と相手を。胸元やお腹まわり、背中などの皮膚の至る所に聴診器の先端部位を接触させ、使用する相手はどなたも患者ばかり。病院に来る時点で何らかの病状があると考えていいでしょう。そんな聴診器の洗浄はその都度行われるという病院は意外にも少ないらしいのです。

3月18日の47NEWSに、「聴診器の体に当てる部分(膜面)には、それを使って診察する医師の手の大部分より多くの細菌が付着するという論文をスイス・ジュネーブ大などの研究チームが米医学誌に発表した。医師3人が滅菌処理した手袋を着け、滅菌した聴診器で患者を診察。手や聴診器に付着した細菌を調べた。どの患者も皮膚の感染症はなかった。その結果、単位面積当たりの細菌数は指先が最も多く、その次が聴診器の膜面だった。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を持つ患者の診察でも、指先と膜面への付着が多かった。聴診器を頻繁に滅菌する医療関係者は少ないといい、チームは「滅菌を励行する必要がある」と指摘している」とあります。診察を受ける側からしたら、イヤーーーー!と叫びたくなるような真実。是非医療従事者にはこの件について、意見を求めたいと同時に、未だ滅菌処理の工程が執り行われていない医療機関に対しては、早急な対応を求めたいですね。

参考URL:http://www.47news.jp/feature/medical/2014/03/post-1052.html

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