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睡眠不足は脳をゴミ屋敷化?!人に睡眠が必要な理由
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               2014/03/25   

  

人に睡眠が必要な理由、それは筋肉疲労を回復することからストレスの解消、臓器や皮膚の細胞の修復、成長ホルモンの分泌など様々な理由が挙げられます。ですが、今回マウス研究で決定的な理由が見つかったかもしれない!というので注目。3月17日付の世界健康ニュースによると、「脳が日中に蓄積された有害な老廃物を除去するのに、睡眠が役立っている可能性がある」というのです。研究の筆頭著者である米ロチェスター大学(ニューヨーク州)トランスレーショナル神経医学センターのMaiken Nedergaard氏によれば、脳は睡眠時と覚醒時は異なる機能を果たしていることが研究結果で示されています。覚醒時とは違い、睡眠時の脳は脳障害となる原因の毒素をデトックスしているそう。毒素というのは、アミロイドβ(ベータ)蛋白などの有害な蛋白。これが蓄積してしまうとアルツハイマー病などの脳障害を引き起こしかねないのです。そのメカニズムは「脳には血液脳関門により保護された「グリンパティック系」と呼ばれる独自のプロセスがあることが判明。グリンパティック系は脳血管を利用して脳組織に脳脊髄液を通し、老廃物を循環系へ流して最終的に肝臓まで届ける」というもの。その掃除が行われるのは睡眠時の「脳が活発な情報処理を行わない夜間」のみ。だからこそ、睡眠はとても重要なんですね。「ただし、動物実験より得られた結果は必ずしもヒトに適用できるとは限らないと、科学者らは指摘している」とも。科学の発展は日進月歩、今後の研究結果が気になりますね。

参考URL:http://www.lionwellnessdirect.jp/healthnews/201403_3/

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