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ニキビ跡、57%の改善度が見込める治療法
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おはようございます。すっかり春らしい季節になりましたね。春といえば季節の変わり目や花粉などによる影響で、肌トラブルが続出する季節でもあります。あなたの肌は大丈夫ですか?

肌トラブルの代表でもあるニキビ跡。ニキビ跡は化粧で隠すことも難しく、美肌の大敵です。一度出来てしまうとクレーター化してしまったり、色素沈着してしまったりと、これまた肌の美しさを妨げる憎い奴。そして、改善するには時間と労力が絶対必要不可欠です。もし、美容皮膚科に足繁く通ったとしても、改善できればラッキーな方で、すっかりキレイになるには遠い道のりであることもしばしば。そんなニキビ跡の治療法について、興味深い調査結果がありました。3月18日のオンライン「Journal of Cosmetic Dermatology」に掲載された「冷やす・マッサージ・圧縮」の効果をもつ治療具<cryoroller>と「微細な針のついたローラーで肌に刺激を与え、自然治癒効果を引き出す」治療具<dermaroller>の効果を比較した研究結果が今後のニキビ跡治療法を選択する上での大きな情報となり得そうなのです。cryorollerは、「皮膚などの軟部組織の損傷に効果がある寒冷療法に、筋肉の緊張を和らげるマッサージ療法、また浮腫(むくみ)防止のための圧縮を同時に行うことで、ニキビ痕の回復を早める効果があるというもの」であり、dermarollerは「コラーゲン再生と血管再構成の促進によりニキビ痕を改善する」効果をもつ治療具であり、どちらとも美肌を叶えるための嬉しい味方であることは間違いありません。この二つの治療法はどちらがより改善度が増すのかという実験で、「神経ブロックを行った後、ニキビ痕の下の組織に注射し、肌を引っ張っている組織を緩和する最新技術」のsubcisionというニキビ痕復元術の一種を施術した対象者の男性19人、女性11人の計30人に行われました。その後、該当の治療具である、「cryorollerとdermarollerをそれぞれ顔の半分に施術し、有効性を評価した」ものが今回の実験内容です。その結果、subcision後cryorollerの組み合わせでは57%、subcision後dermarollerの組み合わせでは40%とGoodman and Baron定量化スケールによるニキビ痕の改善が判定されたのです。つまり、subcision後にcryorollerを使用する治療法がニキビ跡の改善にはより有効だという結論が出たのです。

もちろん、人それぞれ肌質は違いますので、これに当てはまらない方もいるでしょう。しかし、もし確率的に高い治療法を選択したいのならば、美容皮膚科にてsubcision後cryoroller治療法を提案してみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://bhn.jp/news/21128

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