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コンタクトレンズ着用者に警告!4時間殺菌しても死なない緑膿菌
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コンタクトレンズが一般的に普及している現代。コンタクトレンズ着用者は毎日レンズを清潔に保つために消毒液で殺菌していることでしょう。約10分ほどの殺菌で、ほとんどの細菌は除菌できますが、4月17日に英国リバプール大学が大学サイト内に掲載した記事によると、4時間殺菌しても死なない菌が存在すると研究結果で分かったというのです。その菌とは、緑膿菌と呼ばれる、眼に重症な感染症をもたらす細菌であり、英国では感染性角膜炎になる主な原因菌。感染性角膜炎にならずとも、細菌性感染症を発症する可能性の高い細菌なので、視力の低下に繋がることは確実です。「英国リバプール大学の感染・公衆衛生学教授Craig Winstanley氏らによる今回の研究では、市販のコンタクトレンズ洗浄液の中での緑膿菌の生存率を調査した。ほとんどの菌は、消毒液に漬けた10分以内に殺菌されたが、緑膿菌39016株という種類の菌は4時間以上も生き残っていることが確認された」というので、緑膿菌の生命力を考えると悍ましいものですね。現在、緑膿菌をも殺菌できる食毒液を開発中らしく、近い将来100%安心な消毒液の登場があるかもしれません。しかし、細菌も着実に耐性をつけて強くなっているので、科学と細菌との戦いがこの先も続くのでしょう。コンタクトレンズ着用者に警告できることは、眼に異変や違和感を感じたら、即座に医療機関にかかるということ。何かあってからでは遅いのです。

参考URL:http://bhn.jp/news/21657

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