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「体を動かすこと=健康的」は間違った認識【肉体労働者必見】
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               2014/04/28   

  

どんな健康指南のコラムにも、「運動は健康に良い」と書かれていますし、心身ともに健康的になる上で運動は欠かせない行動だと私たちの認識の中にありますよね。しかし、運動の中には「健康的ではない」ものもあるというから驚き!一体それは何でしょうか・・・

4月23日にAcademy of Finlandから発表された研究結果が、「余暇にからだを動かすことは加齢による身体機能の低下を防ぐが、肉体労働など仕事でからだを動かすことは身体機能を低下させる」というから今までの固定概念がひっくり返ります。体を動かすことに変わりはないはずですが、運動そのものの目的が異なるだけで、身体機能にまで悪影響を及ぼす事実は肉体労働をしている方にとって知るべき事実でしょう。

この研究は、フィンランドの老年研究センターと労働衛生センターにより、フィンランドの公共機関で働く5200人を28年間追跡調査した結果。仕事によるからだの動きは、同じ動作を数時間繰り返すものが多い。一方、余暇でからだを動かそうという場合は、健康改善や、ストレス解消の目的で設計されている。両方とも、筋肉の活動によるエネルギー消費という点では同じであるにもかかわらず、からだに対する長期的な影響は大きく異なっている(http://bhn.jp/news/22173)

肉体労働をするにしても、体を動かすことが好きな人にとって、同じ「運動」の括りになるような気もするのですが、仕事という概念がストレスを知らず知らずの内に生み出して、身体機能の低下に結びつけているのでしょうか。

「仕事で重労働をしている人は、余暇にからだを動かすことによって、その悪影響を少なくすることができる」と研究グループのリーダー、Taina Rantanen教授は言う(http://bhn.jp/news/22173)

仕事で体を動かす人、特に肉体労働者は、仕事で体を動かしているからと余暇に運動しないのでは身体機能の低下を招きます。仕事という普段から行う行動に運動が取り込まれていると、余暇には運動しなくても健康的な気がしますが、この事実を知ったからには、今後余暇にも運動をする習慣を身につけると健康的な体作りが出来そうですね!

参考URL:http://bhn.jp/news/22173

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